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いらっしゃいませ。


 はじめましての方も、そうでない方も、いらっしゃいませ。当サイトの管理者の“いづな”です。
“ず”じゃなくて“づ”です。ココ、重要です(笑)
 ご来訪ありがとうございます。  とりあえず先ず謝っときます。すいません(^^;)
 まだまだ人物の数、内容の深さ精確など、どれをとっても不足しております。 誤字脱字リンク切れなど、不具合も多く散らばっていると思われますので、寛大な心で御閲覧ください。 不具合につきましては、web拍手もしくはメールでお知らせいただければと思います。
アドレスは westあっとd01.itscom.net の「あっと」を例の記号にしてください。
 
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まずは諸注意。


 当サイトは一部、機種依存文字(win漢字)を使用していますので、あらかじめご了承ください。 unicode 表記文字の見辛さについても悪しからずです。
 それから、該当ページ直リンでのご来訪は今後のでっかい無駄骨折りが予想されますので、indexページへの移動をオススメします。

 なお、当サイトは非常識なことにIEでの表示検証をしていません。Mozillaオンリーでございます。 デスクトップにはIEのアイコンもありませんプライベートでは触れたくもありません。
 ともあれ、ド素人が限られたスペースで主観妄想交えながら好き勝手に書いたものなんで、信憑性は期待しないでください(^^;)
 頼むからウチのデータを元にしてWikipediaを編集するのはやめれ。

 
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リンクについて。


リンクを張ってやろうという奇特な方は、ご自由に張って下さい。事後承諾も必要ありません。
できれば優しくindexページ( http://home.t02.itscom.net/izn/ea/index.html )にお願いします。
相互リンクも歴史関連なら基本的にウェルカムですが、気が向いたら張るレベルの無精者な点はご容赦下さい。
 バナーはこちらbanner   全文引用や tumblr は固く固くお断りします。
 
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裏ページの取扱いについて。


 裏。なんか、淫靡だったり背徳的だったりする響きですが(笑)、トップページからのリンクを張っていない、補足的な資料をまとめて抛りこんだページです。例えば地名とか官職とか、俺様理論罷り通るとか。 気紛れにメニューページや人物伝中から飛べる様になってる箇所もあります。
 ページ同士のリンクも無ければ専用の索引も作らなかったので、ハッキリ云って作った当人も全ては把握しておりませんお粗末さま(^^;)。
 
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経緯といいますか…


 平成15年に創元社刊『中国皇帝歴代誌』なるものを購入したとお考え下さい。それなりの値段に反比例した薄い内容に加え、北朝を無視していたりと求めてもいないオチまでつけられてしまった或る日。
 そんなら自分で作ればいいんじゃないか。Σ旦( ̄▽ ̄)  そんな発端でした。
あくまでも目標は『中国君主列伝』。が、それで満足するワケはなかったんです。
…気付いたらこんなンなってました。当初の目的はあくまでも自己使用。機種依存文字はその名残です。<直せよ
 いちおう王朝史って裏設定があるんで、top索引は清朝で終わりです。 まあ本音を云えば愛着の問題で。ただ、それを云い出すと宋朝以降が…(((_。。)_=3

 ついでに、…というワケではないんですが、周縁地域の歴史も若干扱っています。 そもそも、中国史は中国の歴史だけでは決して語れませんし、北アジアに触手を伸ばしてみたところ、アレもコレもと……まあ、勢いですね(笑)
 なので、あくまでもメインは中国史です。その他については、中国への影響度合いを独断勝手に判定して取捨選択にしました。 勢いのままアジア全域に…っていうのは、さすがに無謀でございます(^^;)

 
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あとがき?…とか


 もともと『三国志演義』から入ったミーハーなクチで、学校などで中国史に触れた事もなく、白文も勿論読めないワケで、歴史の表面を薄〜く理解した気になっているド素人です。
 サイトを作り込んでいく上で、永一直人氏の『枕流亭』にはかなりお世話になりました。 目標一万人は伊達じゃないです。諸々参考にさせて頂いた事を、この場を借りてお礼申し上げます。 中国史に興味を持ち始めたた方にもディープな方にもオススメです。
 Wikipediaは……、うん、まぁかなりの一部の信頼性に「所詮」という言葉がまとわりつく資料なので、あまりアテにはしていません。

 あと、原文サイトとしては、漢籍電子文献や、最近では漢川草廬を参考にしています。大して読解はできませんが、それでも有ると無いとじゃ大違いです。

 
 
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参考書籍

臨川書店の『東洋歴史大辞典』を入手できなかったのが返す返すも悔やまれます。
中華書局から『十六國春秋』出ませんかねー。