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1943年東京生まれ。40年間のサラリーマン生活を卒業して趣味の木版画をライフワークに展開中。テーマは「印旛沼と木版画」。
印旛沼とその周辺の里山が人的環境破壊によりその自然が失われ始めている。
その自然を取り戻したい願望から、残された美しい風景を探し、木版画で表現してみたい。
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山本 稔 画歴
1980年 内田静馬著「木版画の制作技法」
で木版画を習得
1980年 太平洋展版画部門に初出品
1985年 25回日本版画会に初出品
1992年 盛岡市内画廊喫茶「ママ」で個展
1992年 船橋市内で第一回二人展
(後藤賢一氏)
1994年 船橋市内で第二回二人展
(後藤賢一氏)
1996年 佐倉新春美術展に初出品
1998年 佐倉美術協会会員に推挙
2001年 日本版画会会員に推挙
2003年 佐倉木版画の会を創設
現在 日本版画会会員
佐倉美術協会会員
佐倉木版画の会代表世話役
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「船つき場」
印旛沼の周辺は低い丘陵に囲まれ
なんの特徴もないように見えるが、
少し葦を分け入って見ると、心安らぐ風景が現れる。
この水辺をよごしてはならない!
330×500mm
\40,000(シート)
\50,000(額付)
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「田植の頃」
130×195mm
¥4,000(シート)
¥6,000(額付)
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「秋風」
130×195mm
¥4,000(シート)
¥6,000(額付) |
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「うららかに」
130×195mm
¥4,000(シート)
¥6,000(額付)
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